こんにちは、しょぼ医タレブです。
さすがに11月になると、日が暮れるのも早くなってきましたね。今日は、オフィスを照らす、癒しのライティングについて。考えてみました。
あ、もちろん経費で!
ヤコブソン ・ランプ
まずは、これ、オフィスというかベッドルームですね。我が社はおうちがオフィスってことで。動画が素敵なので、是非アクセスしてみてください。
このライト、和のテイストがあり、色々なスタイルの部屋にマッチしそうです。素材はパイン財でスウェーデンはヤコブソン のデザイン。ちなみにお値段は34.000円程度。
備品として経費で楽勝でおちます。
別にヤコブセンさんも、有名なランプを作ってます。こんなやつ
間違いやすいのでお気をつけください。
PH5
ルイス・ポールセンつながりで、次はこれです。
ど定番かもしれませんが良いものは良い!
我が社のオフィス(リビング?)にもピッタリフィットしております。
ちなみにお値段は税込みで15万円くらい。我が社は青色申告なので、もちろん経費で対応可能です。
色はターコイズですが、どうやら限定品だったので、現在は販売していないようです。壁のアクセントカラーと合わせるとなんだか和みますよ。
正直ちょっと暗いので、他にもフロアライトとか追加した方が良いです。
ん、フロアライト?
タリアセン2
いやーすいません。ど直球です。
でも、このカクカクした感じとか、ほのかに漏れる明かりとか、癒されます。高さが2m以上あります。我が社のオフィスのベストな場所に、なんと梁があって、設置できないことがわかり、購入考え中です。
お値段は33万円前後。んー、青色申告でも経費は30万が限度です。時々10% off セールとかに出ているので、経費で買う時は狙い目です。昼間のオブジェとしてもGood!
PHアーティチョーク
ついにでましたラスボス。これもルイス・ポールセンです。
いったい羽根何枚あるんや(72枚) て感じです。パーツは100点以上で、吊り下げには天井の補強工事が必要とか。
こんなんがオフィス(家)にあったら......と妄想です。
でも、お部屋30畳くらいで、天井も4mぐらいないと似合わないかもですね。
注目のお値段は......
1,190,000 yen
さすがの100万円超えです。これだと、もちろん単年度の経費としての扱いはムリで、資産に計上しての減価償却となります。
でも、照明器具の耐用年数って........15年!
いつかは手に入れて、チマチマと償却したいですね。
ライティング一つで、オフィスの印象はガラリと変わりますよ。是非、お試しください。
それでは、また